O型の特徴を知りたい方に向けて、今回は本人がまとめてみました。O型の特徴をもっと知りたいという方、おおざっぱに知りたいという方にうってつけの情報です。男性、女性向けに特化したものは、これまた別に書いておりますので、全体的なものとなっております。おおざっぱな性格だけに、こういったことをざっくりと書くのは、筆者の得意とすることです。実際に一般的に勘違いされていることもあると思いますので、そちらの面についても書いております。O型本人の方が読むときは気を悪くしないでください。
O型の特徴はこんな感じ
好きな人は好き、嫌いな人は嫌いハッキリするよ
O型の特徴では、特にこれは女性にその傾向が強いかもしれませんが、嫌いな人と好きな人は対応の差がびっくりするくらいハッキリします。好きな人には世間話どころか、あれこれとしゃべってしまうのですが、嫌いな人には、むしろしゃべるどころか、顔も合わさないことが多いです。これはO型の特徴として、実は一番世の中のイメージが悪くなってしまうところなので、O型本人の方は気をつけてください。わかってるけど、実際にやってしまうなんてことも、筆者もありますが、経験を経て多少はまともになりました。現在もその本質は変わりません。
実は行動は計算済みなこともある
あらゆる行動については、実は計算済みだったりすることが多いのがO型の特徴です。そんなことから、ちょっとやましい気持ちが少しでもあるのであれば、本質はまったく相手に伝えないこともあったりします。そこは、ちょっと性格悪いというようなイメージがつきまとっていますが、本人から考えてもそうかもしれません。ただ、やましいことがあるときの話で、これはO型に限ったことではないと思いましたが、世の中は似たようなところがあれど、もうちょっと素直に話している傾向にあるようです。
おおざっぱなのはどうでもいいことだけ
O型というと、おおざっぱというイメージを持たれてしまいますが、これはちょっとした勘違いです。そんな一面も確かにあるのですが、むしろ興味があることにはほかの血液型に負けないくらいとことんだったりします。オンオフの激しさも相まったり、好き嫌いもかなりあるので、あらゆることがおおざっぱに見られてしまうかもしれません。そんなO型の一面を見ているならば、それはどうでもいいことなんだなと思ってください。仕事にせよ趣味にせよ、必要なことだったり、大切なことはむしろ真剣すぎるぐらいにやります。
好きな人には一直線、熱烈アプローチ
O型が一度好きになれば、好きな人には熱烈なアプローチをします。これは、どの血液型よりもわかりやすいかもしれません。特に女性のO型からのアプローチというのは、さすがの鈍感な男性も気づいたりすることがあるくらい、激しかったりします。年齢問わず、恋心を持てば、男女問わず好きな人のことを一日中考えてしまう勢いです。ただ、O型の特徴がそうであって、ほかの人はもうちょっと控えめであるので、そこで相手に引かれてしまわないようにしましょう。男性は特にこのあたりは野生的です。
ほかの血液型に負けないくらいのめりこむ
O型の特徴でおおざっぱであるというのは、誤解であると先ほど述べましたが、好きなものは人を問わず、やはり一直線です。ほかの血液型にこそ自分は負けないくらい、のめりこむぞと思うかもしれません。その通りで、負けていません。ただ、そんな特徴を持ち合わせているだけに、周りを見失ってしまわないようにO型の人は気をつけてください。
怒らせると怖い
O型の特徴としては、やはりその他の血液型からも思われているようですが、怒らせると怖いです。怖いというよりは、むしろその場の収集がつかなくなって起こってしまうこともあります。そして、散々やらかしてしまった後、ちょっと冷静になりつつあるときに、自分のことを振り返って「何もそこまで怒る必要はなかったのでは」と急に反省モードスイッチが入ったりします。その場合、素直さという点では、どの血液型にも負けていないです。謝罪が苦手な方は、世の中に多いです。
でも、基本は優しいぜ
なんだかんだ、基本のO型は優しいという特徴があります。人に接するときも、基本はあわせて優しくする傾向にあります。そして、人に何かお願いをされると、めんどくさいなと思いながらも「よし!やるか!」というような使命感のようなものも沸いてきます。これは、O型の方にとって良い部分でもあります。ただ、そんな特徴を悪用されないようにしてください。大人になるにつれて、うまいように使われていたなと感じることも実はあるのです。「やられてしまった!」とならないようにO型はお気をつけください。
チャレンジャー
実はどの血液型よりもチャレンジャーな部分があるのがO型の特徴です。何か富を得たりするにも、やはり行動が必要なのです。そして、それらにはリスクが伴います。しかし、O型はチャレンジャーが多いので、そういったところにグイグイと行ける、勇敢な性格を持ち合わせていることが多いです。だからこそ、筆者はそうではありませんが、YouTuberなど成功者が多かったりします。気になるようであれば、それぞれの血液型を調べてみてください。O型キャラが存分に発揮されております。
浮気・・・はしている傾向
浮気はしないというようなO型のイメージですが、実は浮気は残念ながらしてしまう傾向にあります。なんだかんだ、筆者もいろいろな部分で負けてしまったことも過去にはあります。そして、痛い思いをしたこともあります。ただ、そんなO型でも、しっかりと筆者より誠実でまじめな方がいるのは補足しておきます。O型ってそんな特徴があるんだな、付き合うのはやめておこうというような考えには至らないでください。そして、O型のご本人も怒らないでください。傾向としては、やはり多いというだけの話です。
→O型の男性は浮気をするのか、既婚でも本気ですることが!?
→O型の女性は浮気をするのか本気で教える【本人解説】
性格悪いと勘違いされる
O型はあらゆるところから、性格悪いというように思われてしまうことがあるようです。これまた、筆者も実はそんな部分を自覚しているために、完全に否定はしません。ただし、言葉巧みに人を操って引っ掛けるというのは難しいです。仮にそうしようとしても、その計画がバレてしまったりすることもありますので、演じることが苦手な筆者のようなO型タイプはほんの少しだけ真面目に生きてみましょう。考え方の根本の違いもあるだけに、そういったイメージがつきやすいのかもしれません。
O型を見分ける能力がある
好きな相手に性格悪いかも
性格悪いといっても、それは心を許した相手にだけです。さまざまなサイトにそういったことを書かれているので、実はそれはちょっとした誤解であるということを筆者がO型の皆さんに代わって開設しておきます。ツンデレならぬデレツンです。それは、O型の人見知りや警戒心という特徴がO型にとって悪さをしているのかもしれません。むしろ、知らない相手だったり、心を許してない相手だと世間話程度くらいしかしゃべらなかったり、しゃべらなくていいならばむしろ喋らないことが多いのです。
プライド高いのは間違い
O型の特徴では、プライド高いというイメージがつきまとっています。そんな一面も実際に目にしたかもしれませんが、これは負けたなと思うところでは、あっさり相手のことをすごいと素直に思います。そして、その言葉を実際に声に出して凄いと言います。ほかの血液型の方は、O型がそういった発言をしているときは、本当に文字通り受け取って良いので、何か意図があったりゴマすりをしているわけではないということは、知っておいてください。実は素直な面もしっかりとあるのです。それが、その他の人にとってちょっと難しいのかもしれません。
やきもちはかなり焼く方
これは友人関係においてもですが、やきもちはかなり焼いてしまうほうです。筆者もこれは同じです。普段仲良くしている友達が、ほかの新しい友達ができると、ちょっとやきもちを焼いたりしてしまうものです。もしかすると、そういったことを相手に表現までしてしまうかもしれません。思っているより、O型はそんな特徴を持ち合わせているところがありますので、そのあたりは注意してください。特に、友達関係であれば、気軽であることを求める方も少なくはありません。なるべく持ち前のおおらかさをここでも活かしてください。
そして構ってほしい
なんだかんだ、O型の特徴として、人とワイワイ話すことが大好きです。そして、その根底には構ってほしさもあったり、もっと自分を知ってほしいというところもあったりします。構ってほしいという気持ちを前面に押し出しすぎて、人に鬱陶しく思われてしまうところが、O型にもあったり、そんな特徴を持ち合わせております。寂しいものは寂しいし仕方ないと思うかもしれませんが、相手の事情もしっかりと汲み取ってあげましょう。幸いなことにO型は相手のことを理解するスキルはしっかりともっているので、後はコミュニケーション能力の高さで、相手のことを知るのみです。
オーバー表現?アメリカ人に負けないぜ!?
O型のオーバー表現はアメリカの人に負けないくらいのものです。事実より盛って話してしまうこともあります。そして、何せそれを実行するために声がでかくなったりしてしまいがちです。そういった特徴を持っていますが、相手にその意図は気づかれやすいので、O型の方は気をつけてください。ただ、人を楽しませるためというようなシーンだったりするとむしろ良い方向に働くこともありますので、それが完全に悪いというわけではありません。悪意はもってやらないようにしましょうということです。どの道バレてしまいます。
確かに負けず嫌い
負けず嫌いとその他のサイトでも解説されていますが、確かにO型の特徴は負けず嫌いでもあります。むしろ負けないためならどんな手段や努力でもするくらいです。仕事や勉強、ゲームなどでO型の負けず嫌いを刺激するようなポイントがあれば、相手をギャフンと言わせるまで、目標に向かって突き進むことが多いです。友達とゲームするときはむしろこのあたりは、程ほどにしておきましょう。その他、仕事なりでしっかりと活かすと、将来的な生活もO型にとって豊かになることは間違いありません。
ポジティブなのはむしろ間違い
ポジティブという一面もありますが、落ち込んだらこれでもかというくらいは、ジメジメします。湿度がかなり上がりそうなくらいにジメジメしてしまいます。もちろんポジティブスイッチが入っていればそれが嘘かのように思えてくるのですが、スイッチが入れば悪い意味でもドツボにはまったりします。そんな特徴を持っているO型の方は、そんな思考になってしまったときには、思っているほど深刻ではない状況がたくさんあるので、一旦冷静になって物事を考えてみるようにしてください。筆者はこんなことを書いておきながら、いまだにそれが難しいです。
擬音をよく使う
「ばーっとやって、そこはがっとやる」というような話し方をしてしまいがちです。大阪のおばちゃんみたいな喋り方をしてしまい、相手に伝わらないことも多々あるので、O型の方は気をつけておきましょう。そんな特徴がありますし、事実ここまでの表現で擬音を使ってしまう癖が、筆者の文章にも出てしまっています。結局これは何だろうと思った方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。忙しいと返信もできないことがあります。もし、そんな場合は更新という形で補足します。むしろそれで勘弁してください。